在日物語(第24話)憧れの韓国留学 <母国修学①>
話は前後します。
大学3年生の春休みに
民団の春季学校に参加して以来
明らかに
自分のなかで
民族意識が芽生えはじめ
祖国に対する意識が
大幅に高まっていきました。
大学4年生になった頃
就職を目前にして
日本国籍を取得する
帰化申請をしようか悩みました。
また、
最期のチャンスだからと思い
韓国へ語学留学(母国修学)を
しようとも思いました。
結局は、
韓国系の銀行の東京支店に
勤務しながら
夜に、韓国語教室に通産
3年以上通いました。
しかし、韓国語が少し
理解できても
祖国の文化を
生活を通じて触れていないのです。
銀行に就職をしたことは
大きな経験になったので
よかったのですが
祖国での生活に対する憧れが
心のなかに
大きく残っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
民団での仕事は
領事館や本国とのやり取りもあり
ビジネス会話レベルに
ついていけないのです。
そこで
上司に相談をした結果
「母国修学制度があるので
半年間行って来なさい」
と快諾を得ました。
そこから、早速、準備をして
2001年の秋に
母国へ修学に行ったのです。
話は前後します。
大学3年生の春休みに
民団の春季学校に参加して以来
明らかに
自分のなかで
民族意識が芽生えはじめ
祖国に対する意識が
大幅に高まっていきました。
大学4年生になった頃
就職を目前にして
日本国籍を取得する
帰化申請をしようか悩みました。
また、
最期のチャンスだからと思い
韓国へ語学留学(母国修学)を
しようとも思いました。
結局は、
韓国系の銀行の東京支店に
勤務しながら
夜に、韓国語教室に通産
3年以上通いました。
しかし、韓国語が少し
理解できても
祖国の文化を
生活を通じて触れていないのです。
銀行に就職をしたことは
大きな経験になったので
よかったのですが
祖国での生活に対する憧れが
心のなかに
大きく残っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
民団での仕事は
領事館や本国とのやり取りもあり
ビジネス会話レベルに
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上司に相談をした結果
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2001年の秋に
母国へ修学に行ったのです。
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