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○在日の方で、お相手は日本人でも構わないという方へ
[2014年09月21日]
○在日の方で、お相手は日本人でも構わないという方へ
弊社で、在日同士のお見合いをしている方のなかで 「お相手は、日本の方でもいい」という方は、 NOZZEのプランで婚活をしている方もいらっしゃいます。 NOZZEは、日本最大手の結婚紹介所なので安心です。 もちろん、会員様のほとんどは、日本人の方です。 弊社では、約2万5千人が在籍する関東地域の方への お見合い申し込みが可能です。 逆に、全国では4万人が在籍しているので、地方から 申込が来る場合もあります。 希望条件は、地域・年齢・身長・学歴・職種・結婚歴 ・飲酒・喫煙・血液型などを、細かく入力して検索を かけますが、会員数が多いので、お相手候補はたくさん いるのです。 お見合いをする際は、お相手が日本の方になるので 在日であるという説明が必要になります。 お相手になる方に、在日ということを分かりやすく 説明しながら、安心してお見合いができるように 仲人役を務めていきます。 日本の方のなかで、在日韓国人と言っても、さっぱり 分からない方が少なくありません。 お見合い申し込みをする実際の現場では、お相手の日本の方から 次のような質問がきます。 「いつ頃、日本へ来られたのですか?」 →いえ、おじい様の代に日本へ来られまして、ご本人は日本で生まれ育った3世になります。言葉は日本語しか話せません。 「私は韓国語が話せませんが、大丈夫でしょうか?」 →日本語しか話せないので大丈夫です。 「将来的に、韓国へ帰られるのでしょうか?」 →日本で生まれ育っており、韓国での生活基盤がないのです。親戚づきあいもないようです。 「ビザはどのようになっていますか?」 →在留資格は、定住や一般永住と違いまして、在留資格のなかで、 一番日本国籍者に近い特別永住となっております。 区役所で外国人登録を更新していきますが、永住資格となっておりますので 就労でも全く問題はありません。 「もし、結婚した場合、子供の国籍や徴兵制度はどのようになりますか?」 →日本の法律では、父母両系主義となっており、父母のどちらかが日本国籍であれば 自動的に日本国籍が付与されます。在日韓国人には、徴兵制度は免除となっております。 などなど…。 また、4人に1人位の方は、 「日本人同士の結婚を望むので、申し訳ありません」 という方もいらっしゃいます。 しかし、国際感覚を持つ方や全く気にしない方も多いのが事実です。 在日同士のお見合い斡旋業者は、弊社以外にもいくつかありますが、 実際に活動をしている会員数は、多くても100~200名程度です。 その会員数のなかで、お互いの希望条件が合致してお見合いが 組めればよいのですが、年齢や地域、職業・年収、外見など、希望条件が キビシイとなかなか難しいのが現状です。 よって、提携先の同業者と相談をしながら、お相手を見つけていきます。 お相手への条件が緩い方は、3か月のあいだに、5~8名以上の方とお見合い をしています。 ただ、年齢的にも早く結婚を決めて人生設計を進めていきたいと考えている 女性の方や、特に、在日にこだわる理由がないという方には、NOZZEプランを お勧めしております。 結婚紹介所は、NOZZE以外にもたくさんあります。 しかし、 在日の仲人があいだに入らないと、上記のような、お相手からの質問に対して、 即答が出来ないのです。 お相手の方は、大事なことなので、ひとつひとつ細かく確認をしてきます。 ひとつひとつ「確認してからお答えします」と言っていたら、ご縁が遠くなるのです。 在日と日本人との縁結びをやってきた実績のある弊社で、一度、ご相談してみては如何でしょうか? お知り合いのなかで、ご関心のある方がいらっしゃれば、是非、ご紹介をお願い申し上げます。 /////////////////////////////////////////////////////////////
婚活工房 代表 広瀬 哲三 業界最大手 NOZZE加盟店 結婚相談所 電話:03-3699-1522(行こう!夫婦) http://k-kobo.biz/ ➡ アメーバ:婚活工房のブログ ソウルでつくる格安「豪華結婚アルバム」事業もやってます。10万円代~ ➡ <youtube> |