在日物語（第40話）ミクロとマクロ
＜結び＞
＜結び＞
現在、地球の上では
70億近くの人類が共存しており
各地域で異なる
政治体制や民族や宗教があります。
人類の歴史を振り返れば
様々な理由や歴史的な経緯で
人々が移動して
その地域のなかで
住民として暮らしています。
住民として暮らしています。
21世紀となった今
これからも
さらに、
人の移動は増加傾向にいくと思います。
恐らく
地球の上でどうやって
70億の民が
うまくやっていくかが
今後の課題となるでしょう。
。。。。。。。。。。。。。。。。
おそらく
この青い地球全体をマクロ的に
他の星から見ると
他の星から見ると
移民の問題における
人の悩みというのは
人の悩みというのは
とても
小さなものでしょう。
おそらく
今までも人類は
移民となった時に
様々な葛藤や悩みがあったことでしょう。
我々、在日は
過去に学び
現在から未来に向けて
どうやって日本の社会で生きていくかが
重要になると思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
国籍を変更するにあたり
洋服を着替えるような感覚で
変える人もいれば
こだわりを強く持ち
なかなか踏み切れない人も
たくさんいます。
なかなか踏み切れない人も
たくさんいます。
その理由の多くは
おそらく
歴史的な経緯や見えない差別との
葛藤ではないかと推察します。
葛藤ではないかと推察します。
いずれ
何年か先
在日韓国・朝鮮人は
ひとりもいなくなります。
ひとりもいなくなります。
現在
在日の1世から5世世代までが
共存しておりますが、
共存しておりますが、
あと数十年で
日本人と自然に
同化していくことでしょう。
日本人と自然に
同化していくことでしょう。
結果として
22世紀には
在日韓国人はいなくなると思います。
在日韓国人はいなくなると思います。
ただ
結果がそうであっても
結果論が大事なのでなく
その過程をどう生きるかは
個人にとって
とてもとても
大事な事だと思います。
。。。。。。。。。。。。。。
地球という美しい青い星を
遠くから眺めるように
在日が抱える諸問題を
マクロ的に大きな心で
マクロ的に大きな心で
見つめることは
大事だと思います。
大事だと思います。
その一方で
自分のルーツを辿りながら
ミクロ的に考察して
日本でどのように生きるべきか
これからも
継続しながら
自問自答していきたいと思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。
長々と書いた
在日物語でしたが
ご愛読頂きまして
衷心より感謝を申し上げます。
衷心より感謝を申し上げます。
また、これからも
別のバージョンで
別のバージョンで
在日や韓国に関する様々な
情報をお届けして参りたいと思います。
情報をお届けして参りたいと思います。
今後とも
何卒、宜しくお願い申し上げます。
金哲三
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婚活工房 代表 広瀬 哲三
業界最大手 NOZZE加盟店 結婚相談所
電話：03－3699-1522（行こう！夫婦）
http://k-kobo.biz/
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Posted at 17:27
