在日物語(第10話)春季学校② <韓国人家庭に宿泊>
春季学校のプログラムの
ひとつとして
韓国一般家庭に宿泊する
企画がありました。
ホストファミリーのお母様が
寄宿舎に迎えにきていただいて
ソウル市内のなかで
汝矣島という高級住宅地の
マンションに住む
黄さんというお宅に泊まりました。
お父様は、海外事業をされているようで
英語もかなり堪能な様子でした。
とても賢そうな高校生に連れられ
住宅地の近くでボーリングをしていると
黄君の同級生がいました。
その同級生からは
歴史認識や文化の違いなどの
様々な質問がありましたが
自分の高校生時代と比べると
すごくしっかり勉強しているなという
印象を受けました。
黄君とは
カタコトの英語で夜通し
在日の抱える悩み等を話して
共感を得ました。
次の日に
日本語の堪能なおじい様と
お食事をして
在日社会のことを説明したりしました。
寄宿舎にもどり
他の春季学校の学生らに
様子を聞いたところ
だいたい同じ汝矣島エリアで
宿泊をして似たような
一夜を過ごしたようでした。
春季学校のプログラムの
ひとつとして
韓国一般家庭に宿泊する
企画がありました。
ホストファミリーのお母様が
寄宿舎に迎えにきていただいて
ソウル市内のなかで
汝矣島という高級住宅地の
マンションに住む
黄さんというお宅に泊まりました。
お父様は、海外事業をされているようで
英語もかなり堪能な様子でした。
とても賢そうな高校生に連れられ
住宅地の近くでボーリングをしていると
黄君の同級生がいました。
その同級生からは
歴史認識や文化の違いなどの
様々な質問がありましたが
自分の高校生時代と比べると
すごくしっかり勉強しているなという
印象を受けました。
黄君とは
カタコトの英語で夜通し
在日の抱える悩み等を話して
共感を得ました。
次の日に
日本語の堪能なおじい様と
お食事をして
在日社会のことを説明したりしました。
寄宿舎にもどり
他の春季学校の学生らに
様子を聞いたところ
だいたい同じ汝矣島エリアで
宿泊をして似たような
一夜を過ごしたようでした。
/////////////////////////////////////////////////////////////
婚活工房 代表 広瀬 哲三
業界最大手 NOZZE加盟店 結婚相談所
電話:03-3699-1522(行こう!夫婦)
http://k-kobo.biz/
➡ アメーバ:婚活工房のブログ
婚活工房 代表 広瀬 哲三
業界最大手 NOZZE加盟店 結婚相談所
電話:03-3699-1522(行こう!夫婦)
http://k-kobo.biz/
➡ アメーバ:婚活工房のブログ
Comment(0) |
Posted at 15:43